マイタウンフェスタinすまいる館

みなさんこんにちは。

トヨタホームリフォーム 営業企画室の國枝です。

さて、秋が近づきつつありますが、

みなさんは一日一日大切にお過ごしで

いらっしゃいますでしょうか?

コロナでなかなか日々変化が無いという方、

こんな時期だから仕方がないのですが、

それでもちょっとだけアクセントをつけるために、

「マルシェ」など探してみてはいかがですか?

最近のわたくし國枝のブログによく登場する

「マルシェ」やキッチンカー。

マルシェは以前もご紹介させていただきました。

(7月13日 マイタウンフェスタのブログはこちら)

「マルシェ」を探すってどういうこと?

それは、

ハンドメイドショップやキッチンカーのみなさんが

発信しているinstagramをご覧いただくと、

ここ豊田市でも、

いろんなところで開催されているマルシェの情報を

見つけることができます。

そんなお近くで開催されているマルシェ会場を

さがしてお散歩がてら遊びに行くと、

単調な毎日にちょっとした刺激を

もらえたりします。

今回は、9月4日に開催された

マイタウンフェスタinすまいる館マルシェを

ご紹介します。

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出店いただいたのは、

ハンドメイドショップ 5ブース

食品販売 4ブース

キッチンカー 3台

合計12のショップをご紹介します。

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すまいる館で開催するマルシェは、

屋内ということもあって天候の心配がありません。

なのでお客様も安心してゆっくり

お買い物ができます。

すまいる館へは、

新築・リフォームなどの打ちあわせや

ショールームの見学で訪れる方が多いのですが、

今は緊急事態宣言下にあるため、

ご来館は事前予約を基本にしています、

なので、広々とした空間で、ゆったりと、

じっくりとアクセサリーなどを

ご覧いただくことができます。

今回のブログでは、

そんなすまいる館にご出店いただいたお店。

素敵な空間を演出してくれた作家さんたちの

ご紹介になります。

まず初めは、

「日常に軽やかな楽しみを」と

気軽に、それでもちょっとしたお洒落に

身に着けることのできるアクセサリーのお店。

「ソルティレイジュ」さん。

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ブースの左側をご覧いただくと、

綺麗な糸たちが肩を並べているのが

わかると思います。

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そう、「ソルティレイジュ」さんは、糸を編んで

アクセサリーを制作しているんです。

こちらはinstagramの画像なんですが、

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この画像、豊田松坂屋で出店したときの

「ソルティレイジュ」さんの告知画像なんですが、

instagramでは動画になっています。

作品はもちろんなんですが、私はこの動画を見て、

指使いの美しさに見惚れてしまいました。

毛糸でも細い毛糸、きっと一つの作品を

作り上げるのにはかなりの時間がかかると思います。

ただ、その細い糸だから、こんな繊細なデザインを

表現することができるんだと思います。

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「ソルティレイジュ」さんのinstagramはこちら

「ソルティレイジュ」さんのinstagram、

最初は猫の画像。

コメントも何もなく、ただ画像。

2016年7月8日の投稿が、アクセサリー制作の

スタートとなっているようで、

その後コメントも増えつつ、またお子さんの

成長期にもなっています。

中でもわたしがいいなと思ったのが、

2018年4月9日のご主人が撮った

お子さんを抱いた写真。

素敵な笑顔です。思わず「いいね」しました。

そのお子さんも、片付けにはお手伝いに

来てくれてました。頼もしくなりました。

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ちょっと面白いお名前

「ate-ke」(花屋アトケ)さん。

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お名前の由来を聞き忘れました。

2017年7月の最初の投稿の時には、

すでに「花屋アトケ」とありました。

でも、その投稿では、

花専用のアカウントを追加したとのコメントが

有ったので、更に前から他のアカウントでも

投稿をしていたと思われます。

ところが、その後お名前について伺うことが

できました。

「ate-ke」

atelier(アトリエ)とtokei(時計)を組み合わせた

造語をお名前にしたそうです。

アトリエはブースの雰囲気でイメージできたの

ですが、時計については「なぜ?」と

ご質問したところ、

《時を刻む》を表現されたとのこと。

『花と共に過ごす時間、

    そして空間をお届けできたら』と、

また、覚えやすくそして呼んだ時の響きも意識し、

活動開始から1年以上も悩んだ末、このお名前に

決められたそうです。

『花屋アトケ』 かわいらしいお名前です。

「ate-ke]さんとにかく空間、ブースの装飾が素敵すぎます。

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レイアウトと装飾で、ブースと言うより完全に

ショップです。

一つ一つ見てゆくとその完成度に目を見張ります。

細かくは伺ってないのですが、

このパーティションなどはDIYで

作成されたのかなと思います。

ダメージ感・アンティーク感がとてもリアルに

表現されていて、私も教えてほしいくらいです。

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「ate-ke」さんのinstagramを見ると、

「洋古書」という言葉が出てきます。

「ヒナノ古書店」どうやらご主人のお店のよう。

お店に並んでいるのは、

ドライフラワーやスワッグ、ドライリースなど、

「花」を使った作品がたくさん並んでます。

その一角に、アンティークな

フレーム・Photo・雑誌、そして洋古書。

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こういったさりげない小物があるだけで、

お部屋の中が素敵な雰囲気になるんでしょうね。

このようなセンスを身に着けると、

私どもリフォームの世界でも、オンリーワンの

提案をすることができるのかもしれません。

一度コラボしてみたいなと思いました。

実はこのお二人、

「ソルティレイジュ」さんと「ate-ke」さん、

他にもうお一人、

アロマセラピー「アロマミュゲ」の

「しのみやあい」さんとの3人で、

つい先日、豊田市駅前の松坂屋さんで

出店されていました。

その時のinstagram画像。

右が「ate-ke」さん、

真ん中が「ソルティレイジュ」さん

左が「アロマミュゲ」しのみや先生です。

(動画カットの為、手がぶれています)

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「ate-ke」さんのinstagramをご覧になると

そのブースの仕上がり感に感動します。

また、このお三方が手を振るこの動画には、3人の

お人柄が表れているようで、なんとも心が

癒されてしましました。

(花屋アトケさんのinstagramはこちらから)

そのおとなり。

「hirobiro」さん

「hirobiro」さんは北海道の方。

ご主人のお仕事の都合で、今年4月からこの豊田市で

活動をされています。

お子様向けのかわいい帽子やヘアアクセサリーの

制作と販売をされています。

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秋物のベレー帽の対面販売は今回が初めてだとか。

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かわいい帽子がたくさん飾ってあって、

お母さんが、あれやこれやとお子さんに

試着しているご様子がうかがえました。

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アクセサリー作家さんたちのinstagramは、

素敵なものばかり。

「hirobiro」さんのinstagramもセンスは抜群。

ちょっとinstagramの画像を拝借しますと、

先日のマイタウンフェスタの告知は

こんな感じです。

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3つ積み上がったお子様用のベレー帽。

色合いと言い、秋の雰囲気が素敵じゃないですか?

また、こんな写真を見ると、思わず自分の子に

絶対欲しくなりませんか?

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長男が幼いころにこの画像を儀母に見せたら、

間違いなく購入していたはず。

子供の用品を制作されている作家さんに

お話を伺うと、

もともと作ることが好きな方たち。

で、ご自身の子供に「かわいいモノ」をと思い、

お店を探してもなかなか見つからない、

ならばと、ご自身で作るようになったと。

「hirobiro」さんも同じようなことをおっしゃって

いました。

ちなみに、

先ほどベレー帽の飾ってあるブースの画像を

紹介しましたが、下の方を見ると、

本が置いてあるのがわかると思います。

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(hirobiroさんのinstagramより)

実はこれ、お隣のブース「ate-ke」さんから、

この日出店中に購入した洋古書なんですって。

しかも、レイアウトまでしていただいたという

ことです。

「hirobiro」さんがおっしゃっていましたが、

アイテム一つでブースの雰囲気がすごく

よくなったって。

さすが「ate-ke」さんのレイアウトセンス。

リフォームというお仕事の中でも、

内装やインテリアの改修工事だけではなく、

こんなお部屋のmake upテクニックなんかを

提供できると

更に面白い会社になるかもしれませんね。

(hirobiroさんのInstagramはこちらから)

スタンプのお店。

「けしごむはんこ」って聞いたことありませんか?

小学校の時に学校の工作で作ったことがある方も

多いのでは?

そう、この「HachitoRi」さんは、

その「けしごむはんこ」のお店なんです。

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(ちょっと見にくいのでアップ)

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「hachitoRi」さんのブース。

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ブースにはたくさんのかわいらしいはんこが

ならんでいます。

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(これはhachitoRiさんのinstagramから)

みなさんは「けしごむはんこのお店」と聞いて、

何を想像しますか?

実は私、この時はあまりピンと来ていなくて、

なんとなく、お子様が楽しむ幼児用グッズの

ようなイメージで、

かわいらしくてユニークなはんこを

販売しているお店、と考えていました。

ところが、

このブログを書く上で、「hachitoRi」さんの

instagramをさかのぼって見ていたら、

素敵な投稿をいくつも見つけました。

それは・・・、

マイタウンフェスタにも、多くの作家さんたちが

出店されます。そんな作家さんたちにも、当然

スタートがあるんですよね。

その作家さんたちがデビューするときに

必ず作るのが、お店の「ロゴ」。

ラベルやラッピングなどに使うその「ロゴ」を、

この「hachitoRi」さんにオーダーする作家さんが

何人もいらっしゃる。

そして、依頼した作家さんのインスタを見ると、

そのロゴやショップ名の由来にまたじ~~んと

きてしまう。

例えば、

こちらは、8月7日の投稿、「flanellejuin」さんと

いう作家さんからのオーダー。

instagramからその作家さんの投稿をたどってゆくと、

8月2日に「flanellejuin」という

名前の由来が書かれています。

(flanelle_juin のinstagramはこちらをご覧ください)

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また、下の画像、はんこの一つ「ゆびきり」

「kushutte」という作家さんからのオーダー。

この指切りのお話が8月5日の投稿に書かれています

素敵なストーリーです。

(kushutteのinstagramはこちらから)

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「hachitoRi」さんの何が素敵かと言うと、

作家さんたちのそれぞれの想いをしっかり

汲み取り、きっと何度も書き直し

こだわりなどを形にする。

ウェディングプランナーの経験をお持ちだからこそ

そんな作家さんたちの心を掴んでしまうのかも

しれませんね。

そして、一度作ったはんこは無限に作家さん思いを

人々に伝えてゆく。

(hachitoRiさんのinstagramはこちら)

最後にご紹介するのが、

「布縫人 SAKURA*YUKO」さん。

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手作りの布製かばんの作家さん。

instagramを見ると、いくつものカラフルな

かばんたちが写ってます。

なんですが、実はまたまた痛恨のミス。

ブースの写真を撮っていない。

ということで、ちょっとinstagramの画像を

拝借し、2019年12月1日の、

クリエイターズマーケットの画像でご紹介。

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ただこの画像、「布縫人 SAKURA*YUKO」

【@sakura.yuko.yukoubou】のアカウントでは

出てきません。

こちらのアカウントは主に制作したかばんの紹介を

しています。

このアカウント、実に6年前から始まり投稿数は

750回を超えます。instagramの大先輩。

2年前から別アカウントを立上げ、

マルシェでの出店の様子や、

日常の事を紹介しています。

こちら『布縫人 SAKURA*YUKO の 放浪記』から

入ってみてください。

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instagramを見ていると、布職人というだけあって、

こんなパーツからかばんができてしまいます。

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でもね、sakura*yukoさんのインスタで本当に

面白いのは、

時々出てくるコメント。

例えば、

すまいる館 マイタウンフェスタ前のこの投稿では

出店用のエコバッグたちの画像と共に、

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(@sakura.yuko.yukoubouのinstagramから)

「巾着エコバッグ いろいろ。

 わかってたんだけどね、
 同じのばっかり縫うと飽きるね…」

また、こちらでは、

sakura10.png

(@nunonuibito.sakura.yukoのinstagramから)

「同じ形をたくさん作る… ことには向いてないことを実感。
 #わかっていたけどね(ここに#がおもしろい)

極めつけは、

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(@sakura.yuko.yukoubouのinstagramから)

「ファスナーポーチいろいろ。

 モチベーションのために設定した数に到達するも

 達成感は得られず… 修行感のみが残る。」

この「修行感」と言う単語。

私は作家ではないのですが、時々、このブログに

DIYの実況を掲載したり、また、お客様たちに向け

DIYの体験会をします。

皆さんからは「自由に作れて楽しそう」と

思われがちなんですが、

作っている最中は、まさしく「修行感」たっぷり。

特に、昨年夏の連休中に作ったシューズラックなんかは、

屋外で作業していたため、日陰とはいえ35℃を

超えていました。

(2020年9月9日ブログ「夏休みの宿題」後編はこちらから)

「なんでこんな時期に作ってるんだろう? 

などと自身で思いながら、

打ち込もうとしたビスがポロンと落ちると

「あ~~~っ!  」とひとり叫びながら

作っていました。

でも、さすがに布職人。

作品の出来栄えはぴか一。

その証拠に、この日出店の他の4人の作家さん達、

sakura*yukoさんのブースの前で、かばんを

手に取りながら、楽しそうにおしゃべり

していました。

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この日は、ゆったりと時間が流れていて、

ご来場のお客様も、

各ブースで一つ一つゆっくりをご覧いただく

ことができました。

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でもね、この日一番楽しかったのは、

お客様が途切れた時間に、作家さん皆さんが

集まっておしゃべりに花が咲くこんな風景。

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私、このシーンを見ながら、

すご~~く勝手ながら、ジブリの世界を

想像していました。

世界中が大好きなジブリの世界。

そのジブリ映画「魔女の宅急便」の街の

お店屋さん。花屋さんやパン屋さん、

そのお店の女主人たちの

井戸端会議を勝手に想像しながら、

心癒されていました。

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遠目に見ててもなんだかほほえましく思え、

また、後々の彼女らのinstagramにも、

「すごく楽しい一日だった」とUpされていました。

なんといっても、このストーリーズのワンカット。

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これがこの1日のすべてを語っています。

今回も長い長いブログ。

書き始めたのは先週の金曜日。

今日は休日水曜日。

仕事の合間、帰宅してから、出勤前の早朝、などに

時間を見て書いているんですが、なんでそんなに

時間がかかるのか。

それは、キッチンカーの皆さんもそうなんですが、

作家さんをご紹介するときに、

「〇〇さんが△△を販売していました」なんて情報では、

このブログをお読みいただいているみなさんに

作家さんたちの「魅力」までは伝えられない。

作家さん、キッチンカーのみなさんに

取材をしている訳でもないので、

どうにかして「魅力」を伝えるために、みなさんの

instagramをずっとさかのぼって読んでゆくんです。

みなさんそれぞれに

人生を歩んでいらっしゃるわけで、

その人生のストーリーをinstagramから感じていると

どんどんそこに引き込まれ、更にそのストーリーに

登場してくる別の作家さんのinstagramまで

見始めると、あっという間に数時間が過ぎていて、

これはという画像を拝借、加工し・・・、

なんてやっていると、

自分で書きながらこのブログの終わりが見えてこない。

時々自己嫌悪に陥ります。

本当は、このブログの中で、

「やすちゃん」や「よつ葉」さん

「さっちゃんカレー」などもご紹介しようと思って

いたのですが、

今回はここまでとしまた次の機会にご紹介します。

と言うことで、10日前に開催された

マイタウンフェスタinすまいる館のVol.1を

終えたいと思います。

次回のマイタウンフェスタinすまいる館は

10月28日(木) 平日の開催となります。

ママだけ参加のチャンスです。

今回も長いブログにお付き合いいただき

ありがとうございました。

お伝えしたい情報がまだまだあって、

次回何をお伝えするかまだ決まっていませんが、

どうぞ次回もお付き合いください。

それでは、

トヨタホームリフォーム営業企画室の國枝でした。