浴室・洗面室

洗面室・浴室のリフォームでは、毎日使う空間だからこそ「使いやすさ」「清掃性」「快適性」を重視します。
洗面室では、収納力のある洗面化粧台や、水に強い内装材を採用することで、すっきり整って使いやすい空間に仕上げます。
浴室は、断熱性の高い浴槽や乾きやすい床材、カビの発生を抑える換気設備などを取り入れて、安心して快適に入浴できる環境へ。
どちらの空間も、お手入れしやすく、長く快適に使える設備・素材をバランスよくご提案します。

洗面室リフォーム

洗面室のリフォームでは、使い勝手と清掃性を重視し、収納力のある洗面化粧台や水に強い床・壁材を採用することで、毎日の身支度がスムーズになる空間へ整えます。
洗濯機まわりの動線や収納計画も見直し、すっきり片づく快適な洗面室をご提案します。

ベースキャビネット(収納)

ベースキャビネット

ベースキャビネットは、タオルや日用品をすっきり収めるための収納部分です。
引き出し式や開き戸タイプがあり、取り出しやすさや収納量に合わせて選べます。
内部を整理しやすい設計で、洗面まわりがいつも整う使い勝手の良い収納を実現します。

ミラー

ミラー・収納

ミラーは、見た目だけでなく機能性も重要です。
三面鏡タイプなら鏡の裏が収納になっており、洗面道具をきれいにしまえるため、カウンターまわりが散らかりにくくなります。
LED照明付きは、手元が明るく見やすいのが特徴です。

洗面ボウル

ボウル

洗面ボウルは、水ハネや汚れの付きにくさを左右するパーツです。
継ぎ目の少ない形状ならお手入れしやすく、広めのボウルは使いやすさが向上します。
陶器・樹脂・ホーローなど素材ごとに耐久性や清掃性が異なります。

水栓

水栓

洗面化粧台の水栓は、使い心地と節水性能を左右する重要な部分です。
引き出せるシャワータイプは洗髪や掃除がしやすく、タッチレス水栓なら衛生的で水のムダ遣いも防げます。
デザイン性にも優れ、洗面空間のアクセントになります。

内装

壁

洗面室の内装には、水や湿気に強い素材を選ぶことが大切です。
床はクッションフロアやフロアタイル、壁は耐水性のあるクロスやパネルを使うことで、掃除がしやすく清潔な空間を保てます。
洗面化粧台や収納との色味を合わせることで、統一感のある使いやすい洗面室に仕上がります。

浴室リフォーム

浴室リフォームでは、保温性の高い浴槽や乾きやすい床材、汚れにくい壁パネルなどを採用することで、より快適でお手入れしやすい空間に生まれ変わります。
断熱性の向上や換気設備の追加により、冬の寒さやカビ対策にも効果的です。毎日の入浴が快適になる、機能的で安心できる浴室をご提案します。

浴槽

浴槽

高断熱浴槽や保温フタを採用するとお湯が冷めにくく、追い焚き回数が減って省エネにもつながります。表面に滑りにくい加工が施されたタイプや、またぎ高さを抑えた設計を選ぶと、高齢者でも安心して入浴でき、家族全員にやさしい浴室になります。

水栓・シャワー

水栓

サーモスタット水栓は温度調整が簡単で、ヒヤッとしない快適な浴び心地を実現します。節水シャワーヘッドや手元止水機能付き、スライドバーで高さ調整できるタイプを選べば、家族の身長や使い方に合わせて無理なく快適に使えます。

収納

ミラー・収納

ボトルや小物は水切れがよく掃除しやすい棚・カウンターに集約すると散らかりにくくなります。近年は壁に貼って位置を自由に変えられるマグネット収納が人気で、使う人に合わせた高さ・レイアウトに調整でき、清掃時は丸ごと外して洗えるため衛生面でも優れています。

出入り口

折れ戸・引き戸は開閉時のデッドスペースが少なく、洗面室側の動線を邪魔しません。段差やレールの凹凸が少ない仕様を選ぶとつまずきにくく、溝に汚れが溜まりにくいため掃除も簡単です。

床

速乾性と水はけに優れた床材は、カビやぬめりの発生を抑え、日々の清掃負担を大きく減らします。クッション性のある素材や凹凸パターンでグリップ力を高めたタイプを選ぶと、入浴時の転倒リスク軽減にも効果的です。

壁

目地の少ない大判パネルは汚れが溜まりにくく、サッと拭くだけで清潔を保てます。木目・石目・単色マットなどデザインの幅が広く、洗面室やLDKのテイストに合わせてコーディネートできるため、住宅全体の統一感も演出できます。

窓

断熱性の高い窓や内窓を採用すると、冬のヒヤッと感や結露が軽減され快適性が向上します。型ガラスやブラインド内蔵ガラスなら、採光・プライバシー・清掃性のバランスが良く、浴室の使い勝手が高まります。

換気扇

換気扇

換気乾燥暖房機は、入浴後のムワッとした湿気を素早く排出し、カビの発生を抑制します。暖房機能で冬の入浴時のヒートショック対策にも役立ち、衣類乾燥モードを使えば雨天時の洗濯も安心です。

照明

照明

LEDの面発光や間接照明を取り入れると、まぶしさを抑えながら十分な明るさを確保できます。電球色でリラックス感を高めたり、鏡まわりは演色性の高い光で身だしなみが整えやすくするなど、用途に応じて配光と光色を最適化します。

バリアフリー

その他

出入口の段差解消、滑りにくい床、手すりの最適配置、浴槽のまたぎ高さの低減などを組み合わせ、安全で移動しやすい浴室に整えます。将来を見据えたプランにしておくと、長く安心して使い続けられます。

浴室・洗面室のメンテナンス

経過年数 1年~10年

水栓からの水漏れ

水栓水漏れ

水栓からの水漏れは、パッキンの劣化が主な原因です。
ポタポタと落ちる軽度の漏れでも放置すると水道料金が無駄にかかり、トラブルが広がることがあります。早めの点検・部品交換で、安心して使える状態に戻すことができます。

経過年数 10年~20年

水栓からの水漏れ

水栓の老朽化

洗面化粧台や浴室の水栓は、長年使用すると部品の劣化が進み、水漏れや温度調整の不具合が起きやすくなります。
不調が続く場合は、修理よりも水栓本体の交換を行うほうが安心で、節水性や使いやすさも大きく向上します。

洗面台の劣化(割れやカビなど)

洗面台の老朽化

洗面化粧台は長年の使用で扉や収納の不具合、水栓まわりの劣化が目立ちやすくなります。不調が続く場合は、本体の取り替えにより収納力・清掃性・使いやすさが大きく改善し、快適な洗面空間に生まれ変わります。

浴室ドアの開閉不良

浴室ドアの不具合

浴室ドアは長年使用すると、レールの歪みやパッキンの劣化、金具の摩耗によって開閉が重くなる、すき間ができるなどの不具合が起きやすくなります。
清掃や調整で直らない場合は、ドア本体の取り替えがおすすめです。安全性が向上し、気密性やお手入れのしやすさも改善され、浴室全体が快適になります。

換気扇の異音・排気不良

換気扇の不具合

浴室の換気扇は、長期間使用するとモーターの劣化や内部の汚れによって、回転が弱くなる・異音がする・湿気が抜けにくいといった不具合が出やすくなります。
清掃だけでは改善しない場合も多いため、換気扇本体の取り替えを行うことで、湿気・カビ対策の効果が大きく向上し、浴室全体を清潔に保ちやすくなります。

クロスのはがれ・浮き・カビ・床のたわみ・カーペットのはがれ

洗面室内装の剥がれ、浮き

洗面室は湿気や温度差の影響を受けやすく、長年使用するとクロスの剥がれや床の浮きが発生しやすくなります。
これらの不具合は見た目だけでなく、カビや傷みの原因となることもあります。
症状が進んでいる場合は、内装材の張り替えや床の補修・交換を行うことで、清潔で快適な洗面室へと改善できます。

浴室からの水漏れ

浴槽からの水漏れ

浴槽から水が漏れる原因は、表面のひび割れだけでなく、ユニットバス内部の防水層の劣化による場合も多く、見える部分だけの補修では再発しやすいのが特徴です。
長年使用している浴室では、床下や壁内の下地が傷んでいる可能性もあるため、根本的な解決には浴室(ユニットバス)全体の交換がおすすめです。

経過年数 20年~

在来浴室の老朽化

浴室(ユニットバス)の老朽化

浴室は年数が経つと、床や壁の劣化、水栓や扉の不具合、カビの発生などが重なり、全体的に使いにくさが目立ってきます。
部分的に直しても別の箇所でトラブルが起きやすく、根本的な改善が難しい場合があります。
そのため、老朽化が進んだ浴室(ユニットバス)は全体の交換 によって、防水性・断熱性・清掃性がまとめて向上し、より安心で快適な空間へと生まれ変わります。

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